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作業環境排気について作業環境排気について

グラビア印刷機局所排気

グラビア印刷機のインクパン排気装置施工例

導入経緯

印刷機の新規導入に伴い、法規制の対象となり設備導入に至りました。
印刷機械の更新に伴う、局所排気装置の変更。

ユーザー様より希望条件は下記の内容でした。

  • 労働安全衛生法に基づいた排気装置にする
  • 現在の第三管理区分を第一または、第二管理区分に改善する
  • 出来るだけ既設ファンを利用のこと
  • 印刷時の作業性を大きく変更しない
  • フードを設置した状態で、インクパン及び版の交換が容易に出来る構造にする
  • 工場内の陰圧と空調ロスを少なくする為、排気風量は、最小限で排気する
  • メンテナンスが簡便に出来る

施工概略

装置名称:W型フード(グラビア印刷溶剤ガス局所排気装置 外付け式)
インクパンフード施工写真
  • グラビア印刷機(3色機)局所排気装置
    グラビア印刷機(3色機)局所排気装置
  • 作業者側にて吸引テスト
    作業者側にて吸引テスト
インクパンフードの性能要件
インクパンフード概略構造

インキパットフード中央部断面図

【インクパンフード概略構造と性能】
対象法規:有機溶剤中毒予防規則
排気方法:W型フード(外付け式)
フード寸法 :約1.1m×0.6m×0.5mH
電源:200V 60Hz 7.5Kw
制御風速:0.5m/S以上
吸引方向:下方吸引

成果

作業環境測定結果は、第三管理区分(A測定:第二区分、B測定:第三区分)となりましたが、有害ガス濃度は、A側、B側も局排設置前より約1/7程度まで減少しました。原因は、印刷機の乾燥装置に給排気装置が、付いていない為、乾燥時フィルムに着いた溶剤ガスが、乾燥ボックスより吹き出て管理濃度を上げる結果となりました。
現在、乾燥ボックスから漏れるガスを吸い込みフードへ誘導させる為ロールスクリーン等の設置を検討中です。

  • 成果
  • 成果

作業環境排気に関する詳しい内容は、お近くの事業所へお問い合わせください。

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